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iPhone(iOS4)のマルチタスク機能でSkypeをバックグラウンドに
今のところ公式のSkypeクライアントではまだマルチタスクに非対応のようですが、Fringがすでにマルチタスクに対応しているようです。
バックグラウンドに常駐させることも可能。
メッセージを受信すると待ち受け画面に通知が来るようです。
まだ会議チャットはできないようですが。
いち早く公式クライアントが対応してくれるといいですね。
Skypeのマルチタスク機能って、バックグラウンドAPIを使うことで実装できるようですね。
要するにWinMoやAndroidのマルチタスクのようにアプリケーションを実行状態と同じようにしておきながらも利用しない、というのではなく必要なものだけをバックグラウンドで動かしておくというようにすることで無駄を省いたわけですね。
まぁさすがに公式ページに書いてあるように「利用中のパフォーマンスの低下が起きない」というのは極端ですが。
もしそうならバックグラウンドの動作は一旦停止状態にするんでしょうかね。
Android用Skype
あれ、もう出てたんだ?
http://www.skype.com/intl/en-us/get-skype/on-your-mobile/skype-mobile/android/
なんかここからDLできるっぽい。まだ日本語はないみたいだけど。
そういえば、Windows Mobile向けFire Foxは開発中止してしまったようですよ。
もう終焉が(ry
この先のフラッシュの対応を考えるにもAndroidしか道が残されてませんね・・・。
2年後には買い換えようかなぁ。でもまぁもういいや(笑
フルキーボード+Tegra2 or SnapDragon+Android2.2以上
こんな素晴らしいスマートフォンが出ちゃったらいろいろ揺らぎますけどね。
久々にタイピングゲーム
家の中をひっくり返していたらなつかしのThe Typing of the Dead 2004が見つかったので久々にプレイ。
これネットワーク対戦できるんだよね。
BOSSモードがコンプリートできないなんて俺もまだビギナーか。
でもこれ難しすぎませんかね・・・?
友達に同じソフトを持っている人がいたので対戦しようとしたらもうSEGAのサービスが終了している模様。
だからと言ってあきらめる私ではない(笑)
The Typing of the Dead 2004 ネットワーク対戦方法
1. 一旦再インストールしバージョンアップしてない状態にする。
2. VPNを構築しておく(Hamachi、Tiny VPNなど)(後者のは使い方知らないけど。)
3. ゲームを起動。Networkでセッションを作成してもらいVPNのIPアドレスを利用することで対戦が可能。
補足 : 接続を開始してもなかなかつながらなかったりエラーが発生しますが根気よく続けてればできます。(VPN経由なら)
補足2 : もしかしたらVPNつかわなくてもできるかも。
というわけでこんな感じで動作は確認できましたとさ、めでたしめでたし。
WinMo用のゲームにこれぐらいのタイピングゲームほしいなぁ。
これがあるからなくはないんだけどね。
OperaじゃできたことがないのでIEで楽しんでおくかな。
うまく入力できない問題はこちらを参照してください。
いろいろ届いた。
注文しておいたケータイスタンドとオーディオアダプタと液晶保護シールが届きましたよ。
スタンド。PCつけずにSkypeのログを眺めるにはかなり便利!
液晶保護シール。モアレが若干気になるかな。霧吹きで軽く湿らされてる感じ?でも画面に指紋つかないし、すごいスルスル指が滑るから結構良い。
オーディオアダプタ。初期でついてたじゃんね。
T-01B キーボード入力の調整
TREを使って以下のレジストリキーを変更することにより、一定以上の速度で入力したときの拾いこぼしを減らすことができます。
wmtune wikiより
[HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Keybd]
InitialDelay=500
RepeatRate=15
10進か16進か分からなかったので両方試しましたが、どうやら10進のようです。
これでかなり快適になりましたとさ。
どうやらこれは「HT-01A」でも適応できるようです。
入力がしにくく、今や残骸化してしまったHT-01Aは改善の余地があったのか。
いろいろ調べてから次を購入するべきだった・・・。
まぁ後悔はしていないが。